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遠赤外線とストレス
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遠赤外線とストレス
遠赤外線とストレス
山崎敏子博士著「遠赤外線療法の科学」より
1936年にハンス・セリエ博士が、初めてストレス学説を発表してから、半世紀になる。
その間、内科領域の多くは疾病とストレスとの因果関係が明らかにされている。今までは胃潰瘍の90%以上が、ストレスによる発病が常識になっている。つまり、ストレスとは、生体が何らかのストレス刺激の侵襲によって、その内部環境のホメオスティシス(恒常性)を乱されることである反面、それを回復し、抵抗を形成しようとすることも含んだ複雑な過程であり、その限りでは一種の”歪み”の状態であるといえる。
「心とからだは、一体不可分であって、そのいずれか一方の変化は、必ずもう一方の変化を引き起こすものである」
また、ストレスと動脈硬化も無縁ではない。動脈硬化の促進因子として高コレステロール血症、高血圧、喫煙のほか糖尿病、肥満、心理社会的ストレスなどがよく知られている。ストレスについて大ざっぱに見てきたが、これを「遠赤外線」と関連して論ずる時、「遠赤外線療法」とは「情報療法」であり、8ミクロン〜14ミクロンという人体にとって、もっとも感受性の高い波長を「情報」として人体が受けるとき、人体内部の自己調節系統を刺激し、その結果、平衡失調の歪みを矯正し、疾患及び健康を回復させることができる、と考えても何ら不思議ではないのである。
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