抗菌性金属(銀)含有セラミックスパウダー  
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抗菌性金属(銀)含有セラミックスパウダー  
仕様
○組成・遠赤外線放射セラミックス含有
○形状・粉末状
効果
○黒コウジカビ・クラドスポリウム発育阻止
用途
○カビの抑制
特徴
・汎用抗菌ボールの約50倍の抗菌力
最小発育阻止濃度(MIC)の測定
1 検体
抗菌パウダー
2 試験目的 カビに対する検体の最小発育阻止濃度を測定する。
3 試験概要 検体を任意濃度添加し平板培地にカビの菌液を塗抹、
培養後、発育が阻止された最小濃度をもって最小発育阻止濃度とした。
5 試験結果 結果を−1に示した。
表−1   検体のカビに対する最小発育阻止濃度
試験菌
測定結果(%)
黒コウジカビ
0.031
クラドスポリウム
0.031
試験方法
1 試験菌
Aspergillus niger IF0 4407 (黒コウジカビ)
Cladosporium cladosporioides IF0 6348(クラドスポリウム)
2 増菌用培地
ポテトデキストロース寒天培地(栄研化学)
3 受性測定用倍地
無機塩寒天培地(表−2)
 表−2   無機塩寒天培地
精製水
1,000ml
硝酸アンモニウム
3.0  g
リン酸ーカリウム
1.0  g
硫酸マグネシウム
0.5  g
塩化カリウム
0.25 g
硫酸第一鉄
0.002g
寒天
25   g
4 感受性測定平板の作製
滅菌水で検体の20%懸濁液を調整後、更に滅菌水で順次2倍希釈を行い、2倍希釈系列溶液を調整した。次に、滅菌、溶解語50〜60℃に保った感受性測定用倍地に各希釈系列液を任意量添加し、充分に混合後、シャーレに分注、固化させて感受性測定平板とした。
5 接種用液の調製
継代培養した試験菌を増菌用培地に接種し、25℃、7日間培養後、形成された胞子(分生子)を滅菌0.05%ポリソルベート80加生理食塩水に10?/mlなるように浮遊させ、接種用菌液とした。
6 培養
感受性測定平板に接種用菌液をニクロム線ループ(内径1mm)を用いて1〜2cm程度画線塗抹し、25℃、7日間培養した。
7 判定
培養後、発育が阻止された最小濃度をもって試験菌に対する検体の最小発育阻止濃度とした。
以上
試験報告書     
第47012023号
検体  抗菌パウダー
試験項目     最小発育阻止濃度(MIC) の測定
平成6年 1月 26日  当センターに提出された
上記検体について試験した結果は次の通りです。
             
平成 6 年 3月 2日
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